日本勢、メダル獲得ならず＝赤羽の5位が最高、3位までケニア勢独占－女子マラソン

期待していた女子マラソンですが、残念な結果に終わりました。

それにしてもケニアは強い！

日本勢、メダル獲得ならず＝赤羽の5位が最高、3位までケニア勢独占－女子マラソン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110827-00000064-jij-spo

韓国大邱（テグ）で行われた世界陸上の最初の決勝種目となった女子マラソンで、日本人は赤羽有紀子（ホクレン）が2時間29分35秒で5位が最高でした。

次に中里麗美（ダイハツ）が10位、前回銀メダルの尾崎好美（第一生命）は18位、野尻あずさ（同）は19位、伊藤舞（大塚製薬）は22位でした。

優勝はケニアのエドナ・キプラガト選手で2時間28分43秒でした。

3位までをケニア勢で占める完璧な走破をみせました。

でも5位の赤羽選手とトップのエドナ選手の差は1分もない52秒。

タイムだけ見ると惜しかったと思います。

母親はマラソンが好きなので、今日のマラソンも全部見ていたと思います。

朝方実家に顔を出したら、案の定見ていました。

直ぐにお暇しましたけど、最後まで見ていたと思います。

ケニア勢は強いですね。

駅伝でも優秀なケニアの選手が毎年のように出てきていますしね。

あちらは男性ですけど、女性で１，２，３フィニッシュか。

男子マラソンより女子のほうが期待できたんですよね。

う～ん、男子ガンバ！