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FXデモトレードの魅力に迫ります!
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 これは遊びのサッカー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000020-spn-socc
日本代表の待遇の悪さから代表戦のボイコットまで検討しているそうだ。

代表に選ばれることはお金を抜きにして名誉なことだと思うけど、プロ選手が肉体を酷使して出てるのにJクラブの勝利給の半分にも満たない勝利給だそうだ。

代表戦のほうが観客が多く入るのにおかしいよね。

これだとハードな日程の中、招集に応じるのはかわいそうだ。

プロは肉体が資本なのにな。

選手よりサッカー協会が懐に入れてるんだろうな。

話が変わるけどフィギュアスケートの荒川静香がオリンピックで金をとったとき、彼女にはフィギュアの協会から300万円支給されて、コーチの人は3000万円以上だったことを思い出したよ。
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陽が出ても寒くなりました

海老蔵さんの殴打事件の犯人が特定されたようです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101129/crm1011292302024-n1.htm
海老蔵さんから「知人の知り合いに殴られた」と証言を取ってあるから犯人特定、逮捕は時間の問題だと思ってたけど、犯人は所在不明になってるそうだ。

この事件に関しては身から出た錆というか、海老蔵さんを擁護できないな。

予定していた会見をキャンセルして暴走族?ギャング?と飲んでいるんだからな。

しかも酔っ払った海老蔵さんは態度が凄く悪く、「人を怒らせる天才」といわれてるほどだから、遅からず暴力事件に巻き込まれてたと思うよ。

しかも骨折だけですんで良かったと思う。脳挫傷など命に関わる怪我を負う可能性もあったんだから。
FXデモトレード(バーチャルFX)を体験しておくことの最大のメリットは、強制ロスカットという失敗をする経験を繰り返して経験しておくことで、自分の【許容範囲】を理解するということです。

FX取引は一般的に『投資初心者向けではない』といわれています。これは証拠金(手持ちの、確実に払えるお金)の範囲を超えて取引ができることが最大の理由としてあげられます。

その分、傾向として「大きな儲け」を体験してしまった人ほど、『損切り』を先に延ばしてしまう、ということもあります。

まず、投資家はどれだけの資金(証拠金)を持って、FX取引に挑戦することができるか、ということは人によって異なっています。


また、資金の違いにより、

・取引額
・通貨ペアの種類
・取引数
・投資期間

などといった投資家自身の

・「許容範囲」
・「チャレンジすることのできる範囲」

というものがそれぞれ違います。


投資情報、投資テクニックなどを解説した書籍などは、参考にはなりますが「この通りにやったら、必ず儲けられる」という情報をそのままうのみにしないほうがいいでしょう。なぜなら、そういう情報をうのみにしたい投資家は五万といるわけですし、「他の人」と同じようにする、というのは、投資家としてはまだまだ初心者であるからです。

初心者の域を抜け出すためには、経験が必要です。失敗をしても現実的には損のないFXデモトレード(バーチャルFX)の活用をぜひオススメします。
FXデモトレード(バーチャルFX)は、FX売買の経験が積めるといっても、あくまでも「仮想」の世界でのことです。このことは、トレーダーのメンタル面に大きな影響を与えます。

一番の大きな理由として言えることは、FXデモトレードではいくらの損益を出してしまったとしても、「現実的な利益・被害にはならない」ということだからです。このことは、トレーダーに力を入れなくてもいいという取り組みができる精神状態を生み出してしまします。とても自然なことです。

さて、現実のFX取引に勝てない人、または損をする人の共通点は
「判断が遅い」
「決断力がない」
という傾向があるものです。

具体的にいうと
「なるべく損をしたくないという感情から、早めの損切りができない」
「相場が好転するだろうという自分本位的な希望的観測に基づいた取引が多い」
といったことです。

さらに、失敗しても前向きに行動するというメンタル・タフネスはとても重要ですが、「失敗しても反省しない、分析しない」ということとは違います。

失敗をした場合には、
「なぜ失敗したのか?」
「今後失敗しないために、どうしたらいいのか?」
というように分析すること、そしてデータとして蓄積し、次の取引に活かしていくことは、トレーダーにとって必要不可欠です。

これを「失敗したって次があるさ!!」という開き直りや、感情面での「明るさ」でカバーすることはできないのです。

FXデモトレードで『失敗体験を積み重ねる』ということの必要性は、あらかじめ経験を積んで「今後に活かすこと」ということにあるのです。
FXデモトレード(バーチャルFX)とは、実際のお金を使用せずに仮想マネーを利用して、FX(外貨証拠金取引)を体験してみようという初心者向けのシステムのことです。
 
このため、壊滅的な打撃を『あえて被ってみる』という経験をしておくことも可能です。ですので、ぜひリスキーな取引に挑戦してみてください。
 
この失敗体験をしっかりと積むためには、FXデモトレード会社を選ぶ場合に、
●本トレードと同様な条件で利用でき
●かつ、利用期間に期限がない会社のデモ版
を利用すると良いでしょう。
 
また、実際にトレードを始めた後でも、有効活用できますので、使えるFXデモトレード(バーチャルFX)を確保しておくことはオススメです。特に、トレーダーが失敗しやすいのは、「レバレッジ」だといわれています。

取引の長短期をどうするか、ということももちろん重要ですが、FXデモトレードではともかく、いろいろなレバレッジで取引して、損益の出方の『感覚』を身につけるとよいでしょう。そして、自分にあった手法でレバレッジを決めれるようにしてくださいね。
 
ハイレバレッジでのトレードは、取引を続けていると、ほとんどの場合強制ロスカットにかかる瞬間があります。この強制ロスカットを体験しておくとよいでしょう。経験値があがります。
 
こうした失敗を繰り返して学ぶことで成長します。ロスカットルールや損益計算など、現実の場面で役立つ『感覚』を身につけて、実際の取引に臨みましょうね。
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